フルーティなお豆

モットー

2023/7/23

はじめはカメラ屋さんかと思った。

小さな間口から、黒い無機質なものが整然と並べられている木棚が見える。
そのお店の脇の階段から2階に上る人が目に入ったのと、エプロン姿の店員さんからどうぞ見てってください、と声をかけられたのが同時で、勝手になぜか2階でコーヒーが飲めるカフェだと勘違いした。
 
ま、ここに至る思考回路はともかく、中に入ってみると、カメラだと思っていた黒い無機質なものは、小さなコーヒーポットで、その横に産地や味の特徴を記したカードが丁寧に添えられていた。
 
コーヒー屋さんに入るとだいたい訊くことと予想される回答が決まっていて、今回も半分会話の終わりまで想像しながら訊いてみた。「酸味が少なくて苦味のある」豆はどれですか?
どのお店でもだいたい同じ様なお豆を紹介されて買ったり買わなかったり、なんだけど、今回はずいぶんお店に長居してしまった。店員さんのコーヒー豆愛が強くて、聴いていてなるほどなるほどと感心する話が多かったから。

中でも、今まで酸味が強くて苦手としていたお豆は、こちらのお店ではフルーティって表現していたのが興味深い。コーヒー豆も実だから果実のようにフルーティと表現するらしい。なるほど。
となると、今まで避けていたけど酸味の強いコーヒーも美味しく感じるかも、、!?

いくつか試飲させてもらって、これは酸っぱいんじゃなくフルーティフルーティ・・と心で唱えてみたけど、、(・∀・)
やっぱりいつもの苦みが強く酸味の少ないお豆を購入した。

フルーティはまた今度!

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