2023//6/29
仕事でも受験勉強でも、「自分から動く熱意」について思うこと。
聞いて欲しい、読んで欲しい、という熱意、
どうしてもお伝えしたいことがあるので1分でいいからお時間ください。
1回お話聞いてください。
私はこう思う、これを多くの人に知って欲しい、読んで欲しいです、っていう思いで書く。
気持ち9割内容1割。
これ、受験の小論文の書き方アドバイス、なのだそう。
どうやったら正解か、点がとれるか、ではなくて、熱意で書く。
仕事で提案する時も、何なら子供が親にものをねだる時だって、やっぱり熱意が大事。
1回断られておしまいじゃなくて、
何度も言い方を変えて、どうしても欲しいんだ!って言う熱意。
うちの子育て、ゲームはNO。周りの友達がみんな持ってる(こどもの言うミンナってあてにならなくて、誰なの?と聞いたら2,3人しか名前があがらないことがほとんど。)、話が逸れた、周りが持っているから自分も欲しい、と言われても「残念ながら今世(こんせ)はあきらめて( ;∀;)。生まれ変わってゲームOKのお母さんのところに行ったら買ってもらってね。」と5歳児相手に話していた。
でも、中2の時にどうしても欲しいゲームがある、と言われたことがある。
こんな内容で自分で創る世界が面白いんだ、クリスマスと誕生日を〇回パスするから買って欲しい、と言われた。この時は、私もその何やら言うゲームを調べて、ふむふむ良いじゃない、と合意して買うことにした。その後約束通り、誕生日プレゼントはパスしていた。サンタは来ていた。
要するに、自分の想いを自分の言葉で相手に伝える、
伝わるまで頑張る、というのが熱意なんだな。
何においても。
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